認知症の介護でストレスを感じること、
多いのではないでしょうか。
しかし、そのストレスの原因って何なのでしょう。
認知症になる前との違い?
夜の徘徊?
トイレの場所を忘れて辺り構わずトイレをするから?
泥棒扱いするから?
名前を忘れられたから?
本当に認知症の介護者それぞれ、理由があるかと思います。
そんなとき、
「どうやってこのまま介護を続けていけばいいのかわからない。」
「いっその事、どこかに消えてくれたらどんなに楽だろう。」
と悪いことばかり考えてしまいますよね。
でも、安心してください!
認知症専門のケアアドバイザーが、
それらを全て改善してくれます。
今まで数多くの認知症の介護者の方を支えてきた藤本先生が、
普段、治療院で行っている
【認知症改善ケアプログラム】を公開してくれました。
自宅でもできる認知症の緩和を考えたプログラムになっています。
これを実践した方は、
認知症の方と一緒に夫婦や家族で外食に行って楽しくお話しができたり、
気分転換の外出ができるようになる方が多いです。
また、あなたの認知症の介護疲れやストレスもウソのように吹き飛び、
本来のハツラツとした元気なあなたに生まれ変われるかと思います。
そして、認知症の本人も今までとは違い、元気ハツラツになり、
問題行動も減り、家族にだけ辛く当たるなどの行動もなくなるはずです。
ご家族の負担もめっきり減り、
家族全員が笑顔で認知症の症状ぐんぐん和らいで行くのが実感できるでしょう。
もうご家族の不安もなくなり、
認知症の方がいることから来る心疲れやストレスも無くなり、
本人が何を考えて何を求めているのかが分かるようになるかと思います。
認知症ケアプログラム
ただただ、認知症の介護疲れに苦しむのではなく、
こういった対策を考えることも大事になってきます。